住まいづくりは予算や土地の広さなど人それぞれに限りがあります。
一方で全てのお客様に共通することもあります。
それは、限りある条件の中で満足のいく家づくりをしたいという願いです。
満足のいく家づくりをしたいと願うお客様に選んでいただくために、
私たちがたどり着いた提案が「広く住める、家」でした。
限られた土地面積であっても、
「広く住める、家」であること。
新築住宅を建てた方の約4割が、新しい家に不満*を持っていました。
その1位は「収納」、2位は「住んでみたら以外に狭い」ということ。
私たちは、たくさんの建築家と話し、考えました。
限られた土地面積であっても「広く住める、家」にできないだろうか?
その1つの答えが「空間の広がり」。限られたスペースを、最大限に広く。
HIROGALIEは50名を超える建築家が土地のタイプに合わせ、400以上のプランを設計。
あなたの暮らしにフィットする「広がり」が見つかります。
*ハイアス・アンド・カンパニー株式会社による独自調査(2019年7月) 対象者は(1)過去2年以内に、(2)35坪未満の住宅(建売・注文)を購入し、(3)自分が決定権者であると認識している人、(4)全国(ただし、東京23区・北海道・沖縄を除く)
建築家が生み出す「広がり」
建築家が生み出す「空間の広がり」とは?一例を紹介します
case01 感じる「広がり」
- 空間はヨコだけでなく、タテの広がりによっても空間を広く感じることができます。
「HIROGALIEの提案」ー 吹抜をつくることで開放感のあるLDKに。
case02 つながる「広がり」
室内だけでなく外部とつながりを持たせると、室内空間まで広々と感じます。
「HIROGALIEの提案」ー LDKに大きな掃き出し窓を設け、LDKに広がりを。
case03 動ける「広がり」
行き止まりがない空間は、実際の広さ以上の広がりを感じさせることにつながります。
「HIROGALIEの提案」ー 建具・間仕切りをなくし、間取りに回遊性を持たせる。
「広がり」という新しい発想の家、
に1度の家づくり。候補の1つに是非、お考えください。